お久しぶりです。
こうして普通に近況を書くのは本当に久しぶりですね。
韓国で過ごすはじめての冬はとても寒いです。
マイナス12度の日には、ほんとに凍りそうでした。
ハンガンも凍っていてスケートリンクみたいです。
韓国に来てから10ヶ月が経ちました。
半年くらいまではとてもあっという間に感じたけど
今は、[もう1年ぐらい経ったと思った]って思ったりします。
今は学校も終了して、何もしていません。
最後の学期は先生がとても話しやすくて
まいにち授業が終わると先生とご飯を食べるのが
とても楽しかったです。
韓国に来て少しの間で本当にいろんなことを経験しました。
最初の頃は出会いがたくさんあってたくさんの人と出会ったけど
今は人間関係も落ち着いてきました。
いい人もいれば悪い人もいる。
自分と合う人もいれば合わない人もいる。
韓国に日本人の友達もたくさんできたけど
やっぱり韓国人の友達との距離はなかなか難しかったです。
韓国人はみんな親しみやすいし
日本人よりも言葉の数も多いから
すぐに仲良くなれるような気になっていたけど
やっぱり自分が心を開くまでには時間がかかるし
いつの間にか連絡が途絶えた友達もたくさんいました。
[人を見極める力]
生まれてから今まで当たり前のように日本で生活してきて
人を見極める力って気にしたことがなかったけど
韓国に来て、言葉や文化の違う人たちと接することが
とても難しいということを実感しました。
たとえば同じ国の同じ言葉を話す人と出会ったとき
[この人のしゃべり方、ちょっと嘘っぽいな]とか
[偉そうだな]とか、私たちは無意識のうちに判断してると思うんですけど
外国ではそれがとても難しい。
誰でも信じていいわけじゃないし
誰も信じないわけにもいかない。
恋愛も究極の人間関係、
人間と人間の結びつきだと思うようになりました。
たとえば恋人との間に何か問題が生じたとき、
ここに[恋愛感情]がなければ・・・と思うことがたくさんある。
たとえば[嫉妬]。
冷静に考えればわかることが[恋愛感情]を持った相手に対してだけ
冷静な判断ができなくなることがある。
いちばん優しくしたい人に優しくできないときがある。
いちばん大切な人を傷つけてしまうときがある。
でもそんなとき、
女としてじゃなくひとりの人間として
その物事を考えられる人になりたいと思う。
あの彼と別れてから私はいろんなことを学んだから
今は彼のこと、全然恨んでいないし
ひとつのいい思い出になりました。
学んだことが多ければ多いほど
その人に出会った意味はあるんじゃないかなと思うようになりました。
たとえばとても辛い恋をして傷ついた人が
臆病になって傷つきたくないといって
恋がうまくできなくなる。
それは決してマイナスのことではないと思う。
自分を守るために自分がしていることだから
間違っていないって思うようになった。
それはその時がそうゆう時期なだけであって
人の心はずっと同じところにはいないようにできているから
きっと前に進める日がくるはず。
恋をしても
次は、その人がいなくなっても
何もない自分にならないように
恋だけをする女にはなりたくない。
今思えばあの時のあたしは彼を愛するということしかしていなかった。
そんな女が魅力的なはずがない。
だから今韓国で就職活動をしています。
女はとても強い。
そんなことを最近すごく思う。
そして、昔よりもずっと
友達を大切に思えるようになった。
たとえば今隣にいる大好きな人が
来年の今頃私のそばにいなくても
つらいとき支え合った友達は絶対に来年もそばにいる。
そんな風に信じられる絆ができたことが
何よりも嬉しくなる。
今までのどの一瞬も無駄じゃない。
すべての瞬間があるから
今の自分が存在している。
笑っても
泣いても
前に進んでいたから
今、ここにいる。
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