Any Time Any Day with you
My life

お久しぶりです。
こうして普通に近況を書くのは本当に久しぶりですね。
韓国で過ごすはじめての冬はとても寒いです。
マイナス12度の日には、ほんとに凍りそうでした。
ハンガンも凍っていてスケートリンクみたいです。

韓国に来てから10ヶ月が経ちました。
半年くらいまではとてもあっという間に感じたけど
今は、[もう1年ぐらい経ったと思った]って思ったりします。
今は学校も終了して、何もしていません。
最後の学期は先生がとても話しやすくて
まいにち授業が終わると先生とご飯を食べるのが
とても楽しかったです。

韓国に来て少しの間で本当にいろんなことを経験しました。
最初の頃は出会いがたくさんあってたくさんの人と出会ったけど
今は人間関係も落ち着いてきました。
いい人もいれば悪い人もいる。
自分と合う人もいれば合わない人もいる。
韓国に日本人の友達もたくさんできたけど
やっぱり韓国人の友達との距離はなかなか難しかったです。
韓国人はみんな親しみやすいし
日本人よりも言葉の数も多いから
すぐに仲良くなれるような気になっていたけど
やっぱり自分が心を開くまでには時間がかかるし
いつの間にか連絡が途絶えた友達もたくさんいました。

[人を見極める力]
生まれてから今まで当たり前のように日本で生活してきて
人を見極める力って気にしたことがなかったけど
韓国に来て、言葉や文化の違う人たちと接することが
とても難しいということを実感しました。
たとえば同じ国の同じ言葉を話す人と出会ったとき
[この人のしゃべり方、ちょっと嘘っぽいな]とか
[偉そうだな]とか、私たちは無意識のうちに判断してると思うんですけど
外国ではそれがとても難しい。
誰でも信じていいわけじゃないし
誰も信じないわけにもいかない。
恋愛も究極の人間関係、
人間と人間の結びつきだと思うようになりました。
たとえば恋人との間に何か問題が生じたとき、
ここに[恋愛感情]がなければ・・・と思うことがたくさんある。
たとえば[嫉妬]。
冷静に考えればわかることが[恋愛感情]を持った相手に対してだけ
冷静な判断ができなくなることがある。
いちばん優しくしたい人に優しくできないときがある。
いちばん大切な人を傷つけてしまうときがある。
でもそんなとき、
女としてじゃなくひとりの人間として
その物事を考えられる人になりたいと思う。

あの彼と別れてから私はいろんなことを学んだから
今は彼のこと、全然恨んでいないし
ひとつのいい思い出になりました。
学んだことが多ければ多いほど
その人に出会った意味はあるんじゃないかなと思うようになりました。
たとえばとても辛い恋をして傷ついた人が
臆病になって傷つきたくないといって
恋がうまくできなくなる。
それは決してマイナスのことではないと思う。
自分を守るために自分がしていることだから
間違っていないって思うようになった。
それはその時がそうゆう時期なだけであって
人の心はずっと同じところにはいないようにできているから
きっと前に進める日がくるはず。

恋をしても
次は、その人がいなくなっても
何もない自分にならないように
恋だけをする女にはなりたくない。
今思えばあの時のあたしは彼を愛するということしかしていなかった。
そんな女が魅力的なはずがない。
だから今韓国で就職活動をしています。

女はとても強い。
そんなことを最近すごく思う。
そして、昔よりもずっと
友達を大切に思えるようになった。

たとえば今隣にいる大好きな人が
来年の今頃私のそばにいなくても
つらいとき支え合った友達は絶対に来年もそばにいる。
そんな風に信じられる絆ができたことが
何よりも嬉しくなる。

今までのどの一瞬も無駄じゃない。
すべての瞬間があるから
今の自分が存在している。

笑っても
泣いても
前に進んでいたから
今、ここにいる。


2010.02.05 Friday 20:54
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Baby don't cry
 
私があなたを好きになるのに
どれだけ勇気を出したのか

あなたには、到底わからないでしょう

どれだけ深く
何度傷ついても

人はまた誰かを愛し
求めてしまうものだから

どんなに怖くても
傷ついた壁を自分で壊して越えていく

もう何度目かになるこの別れに
また同じあの歌を聴いて
大好きなともだちに会う
そんなことの繰り返し

心は無意識に自分を守ろうとするものだから
安易に人を信じたりしなくなったり
愛を憎しみに変えたりする

自分が惨めにならないように
自分を責めないように
そうできるのは自分だけ

いつでも自分の心は
自分で整理していくもの

また同じ傷を追ったなら
そのときは自分を責めてみればいい

本当に幸せな人は
傷ついたことがない人じゃなくて
傷ついた分だけ強く優しくなった人

泣いている人にも
笑っている人にも
同じように朝が来る

泣いていても
笑っていても
地球はまわっていて
時は刻まれていく

悲しいけど
変わらないものなんてきっとどこにもない

だけど時と共に
自分も変わっていけたらいい

時間の経過だけが
いつも私たちの味方だから
























恋愛の絆の脆さを知った
言葉の愚かさを知った

ほんとの信頼は
言葉じゃなく
行動の中から生まれてくるもの

一瞬で取り繕える言葉なんてちっぽけだ
























悲しいけれど
今まででいちばん
未練なく
別れてあげる

2010.02.03 Wednesday 10:31
From HiNa comments(4)
handkerchief




손수건 - 김동완
ハンカチ- キムドンワン


울고 있는 여자친구의 눈물을 닦아 주려고
泣いている彼女の涙を拭いてあげようと

하얗게 접어 놓았던
折りたたんでおいた白いハンカチを差し出した

괜찮아요 고개들어요
大丈夫だから顔をあげてよ

애써 웃는 니 옆모습 보면서
無理して笑う君の横顔を見ながら

나도 눈물흘려
僕も涙が出た





약속해줘
約束して

이제는 눈물과 다시 만나지 않는다고
もう涙を流さないと

손가락을 걸어봐요
指きりしよう

착하고 예쁜사람
優しくてかわいい人






웃어보아요
笑ってよ

이제 더이상 슬퍼하지 말아요
もうこれ以上悲しまないで

내 사랑으로 한사람만
僕の愛で君ひとりだけを

꼭 감싸줄께요
必ず守ってあげるから

저 하늘이 저 바다처럼
あの空があの海のように

파래질꺼예요
青くなるから

이제는 슬퍼하지 말아요
もう悲しまないで






별은 지고 달도 떠나죠
星は流れ月も消えて

곤히 잠든 너의 모습 보면서
ぐっすり眠る君を見ながら

나도 눈물 흘려
僕も涙が出た






약속해줘
約束して

이제는 눈물과 다시 만나지 않는다고
もう涙を流さないと

손가락을 걸어봐요
指きりしよう

착하고 예쁜사람
優しくてかわいい人






웃어보아요
笑ってよ

이제 더이상 슬퍼하지 말아요
もうこれ以上悲しまないで

내 사랑으로 한사람만
僕の愛で君ひとりだけを

꼭 감싸줄께요
必ず守ってあげるから

저 하늘이 저 바다처럼
あの空があの海のように

파래질꺼예요
青くなるから

이제는 슬퍼하지 말아요
もう悲しまないで





더이상 슬퍼하지 말아요
これ以上悲しまないで



2010.01.25 Monday 15:06
K-POP歌詞訳 comments(2)
pocket





恋をして
悲しくて
悔しくて
ただ
好きなひとに
自分と同じ分だけ
愛してもらいたくて
いっぱい悩んで
いっぱい泣いた









あなたが[好き]と言ってくれた日
[嫌い]って言ったのも

[会いたい]って言ってくれた日
[会いたくない]って言ったのも

全部嘘だった









誰かを信じても
またいつかは
ひとりになるのが
こわかった









友達から借りた
[恋で泣かない女になる]本を読んで
メールの返事をわざと返さなかったり
そんなバカみたいなかけひきをしてる自分が
恋をしてることに気付いていたけど
その先に進むのが
こわかった










それでもあなたは
ずっと隣で笑いながら
不安だって言った私に
[バカ]って言って
笑ってくれた









あの時はじめて触れたあなたの手が
とてもとても冷たかったから
あなたのポケットで
ふたりの手を重ねながら
この手をあたためてあげたいと思った




あなたのそばにいたいと思った









だけど私は
もう少し
目を閉じていたいから
目を開けたとき
まだあなたがそばにいてくれたら
うれしいな



2010.01.03 Sunday 08:46
LOVE comments(2)
Photographs of Love

 




今日、パソコンをしてたらね
名前のついてないファイルを見つけて
何気なく開いてみたの
それはあなたと一緒にカラオケに行ったときの動画で
そこにはあの頃のふたりが笑ってた

わたしが撮ったあなたの映像には
優しく笑うあなたが映っていて
あなたが撮ったわたしの映像には
恋をしてるわたしが映ってた

わたしといて
あなたが幸せだったのか
わからなくなって
あの日あなたに聞いてみたけど
あなたも幸せだったんだと
その中に映ってるあなたの笑顔が教えてくれたよ





















あなたと最後に会おうと思ったのは
あなたを責めたかったからじゃなくて
ただ、素直な気持ちを聞きたかっただけだったんだよ























あれからわたしは
あなたが流した涙の理由を考えたりした























それでも、もう
期待することも
絶望することも
できなくなっていて























忘れることをあきらめた























あの日から
最後に見たあなたの小さな後ろ姿だけを
なんとなく想うだけ























素直になれない人のために
体温や笑顔や涙はあるんだって聞いたことがある























抱きしめられたときの体温も






















見えなくなるまで
手をふってくれたときの笑顔も






















最後の日の涙も






















忘れないよ



















ひとつの恋が終わるとき
その恋が自分に残してくれたものを探してみる























私は何をもらったかな
何を失ったかな























あんなにいっぱい泣いたのに
失ったものは何ひとつないと言えるよ























あなたはわたしをいっぱい幸せにしてくれた
だけどいつからかあなたの隣では
幸せになれないことをわかってしまったから























出会ったことも
お別れしたことも
間違いじゃなかったと今ならわかる























知らないふりをしたこと






















ケンカしたこと






















朝まで泣き続けたこと






















恨んだこと












































嫌いになろうとしたこと






















すがりついたこと






















それでもまだ信じようとしてたこと






















最後までそばにいてほしいと願ってたこと























ぜんぶぜんぶ
間違いじゃなかった























ぜんぶぜんぶ
恋をしていただけだった

















とても不思議だけど
わたしは、
誰よりも素敵な恋をしたと
胸を張って言えるよ






















私 は 、 あ な た の 中 に 何 を 残 し て あ げ ら れ た ?



Photographs of Love...hinako&JJ

2009.12.09 Wednesday 22:44
LOVE comments(2)
恋愛写真

久しぶりです。
韓国は、ほんとに寒くなって先週はマイナス5度。
昨日は、夜中に雪が降りました。
私は、引越しもして元気に暮らしています。

自分の心が曖昧で、言葉で表現することができなくて
ずっと更新できなかった。

彼は本当に日本人の女の子が大好きで、
たくさんの留学生とコンタクトをとってることがわかった。
私の友達・またその友達・・・。

その中で仲良くなった女の子と今いろんなことを
相談できる親友みたいな仲になった。

彼をいつまでも忘れられない自分に嫌気がさして
彼女にひとつのお願いをした。

忘れたいけど忘れられない。
彼は、悪いひと。
私に幸せをくれないひと。
痛みばかり与えるひと。
わかっていても
好きな気持ちが消えない限り
忘れることはできない。

300日記念の日に渡そうと思っていた写真。
付き合っていた9ヶ月の間一緒に撮った写真。
彼も私も写真を撮るのが大好きだったから
写真は全部で300枚以上。
カレだけが写った写真もたくさんあったから
渡すこともできず、かと言って捨てることもできなかった。
その写真を最後に彼に渡してほしいとお願いした。
それで彼に最後の手紙を書いた。

こんな最悪な別れ方をしたのは初めてだったけど
今までずっと別れるときには綺麗な思い出にしていくために
どんな別れ方をしても[ありがとう]って伝えてた。
だけどそれが伝わらなかったのは初めてだった。
そのせいでずっとずっと燻っていた気持ち。
最後にもう一度、伝えようと思った。




彼女と私が友達でいることを彼はもちろん知らない。
彼女が彼に電話をかけて会う約束をした。
その前の日の夜突然彼女が私の家に来て
[明日一緒に行ったほうがいい]って言われた。
[私も同じ状況になったことがあったけど、
彼と最後に話さないときっと心の整理はできないままで
今と何も変わらない。
彼がどんな醜い言葉を吐くかもわからないけど
たとえまた傷つけられたとしても
本人の口から直接聞けば
それは絶対に前に進む糧になるはずだから、
最後にもう一度会ったほうがいい]そう言われた。
朝まで考えて、彼に会うことを決めた。

火曜日。
彼女と彼が最初に会ってごはんを食べてる間
私は、日本人の友達と一緒にカフェの個室で待っていた。
1時間後、彼女が彼を連れてそのカフェの別の個室に入った。

友・[ひなこ知ってるよね?実は友達なんだけど、
ひなこからあんたにこれを渡してほしいって頼まれたの。
ほんとは、300日記念に渡したかったんだって。]と言って
渡すと彼は、黙って写真を1枚1枚見て、
言葉もなくただ手紙を読んでいたって。

友・[ひなここの近くに今住んでるんだけど
もし呼んだら話せる?]

彼・[俺はひなこに振られたから会えない]

友・[わかってほしいんだけど、ひなこはあんたを
嫌いになったから別れたわけじゃなくて
あんたのその女ぐせの悪さのせいで別れたんだよ。
大好きなのに別れるしかなかったんだよ。
韓国に住んでる留学生ってね、集まりとかもたくさんあるし
みんな知ってるんだよ。だからあんたがいろんな女の子と
会ってたことは、みんな知ってるの。ひなこもずっと知ってたの。
それでもあんたのこと好きなの。
人って本気で人を愛したらそこまで書けるんだよ。
あんたにその気持ちわかる?]

彼は黙ってうなづいてたって。

彼・[だけどもう、振られた人のことは俺はすぐに忘れるから。
ひなこのことももう忘れたから
手紙を読んでも何にも思わないし
会って話すこともない。]

彼女は、ここでトイレに行って
私に電話をかけてきた。

[今すぐ来て。]

私は震えながら彼のいる部屋の前に行った。
だけど怖くて入れない。
少し落ち着くまで彼女と話をして
そのあと彼女に背中を押されて彼のいる部屋に入った。
彼はこっちに背をむけて私からの手紙を読み返してた。
うしろから声をかけようとしてとっさに出た言葉。

[ジェファ、ごめんね。]

私の声に反応して振り向いた彼が私を見た瞬間、
彼の目から涙が溢れた。

彼の涙はしばらく止まらなかった。
私は彼の顔を見たら絶対に泣くと思ってた。
だけど彼が先に泣いたから私の目から涙は出てこなかった。

私・[なんで?なんでジェファが泣くの?]

彼・[・・・・・・・・・]

私・[私・・・正直に言うね。ジェファは私のことなんて忘れて
どっかで笑いながら生きてるって思ってた。
そのくらい感情のない悪い人だと思ってた。]

彼・[いきなりふられて、電話しても出てくれないし
電話もかかってこなかったから
電話も切ったし、忘れようとした。]

私・[私、ジェファが付き合ってる間も私のこと好きだったのか
それさえももうわかんなくなっちゃったんだよ。]

彼・[好きだったよ。あたりまえじゃん。]

私・[でも・・・]

彼・[ひなこは、これからどうしたい?]

私・[わかんない。だけど・・・]

彼・[俺はふられたから、もう一回付き合ってとは言えない。
だけどもしひなこがもう一回付き合いたいって言ったら、
ふられるのがこわいから付き合っていく自信がない。]

私・[プライドがあるから?]

彼・[それもある。]

私・[別れたら、もっと簡単に忘れられると思ってたし
つらかったり悲しいことも全部消えると思ってた。
だけど別れたら、もっとつらくなった。
全然忘れられなかった。]

彼・[・・・・・・・]

友だちが心配して部屋に入ってきて
彼にむかって話し始めた。

友・[いま日本語が頭に入ってこないでしょ?
韓国語で言うから落ち着いて聞いて。
ひなこは、ジェファを嫌いになって別れたわけじゃない。
ジェファが他の女の子と会うのがイヤだったんだよ。
なんでかわかる?自分だけを見てほしいから。
普通あんなことされたらそのままバイバイって言われても当たり前なのに
この子は大バカ者だから
ケータイ見て全部知ってても、それでもジェファのことを好きだから
ずっと我慢してきたんだよ。
だけど我慢できなくて別れようって自分から言ったんだよ。
好きなのに自分から言ったんだよ。
だけど別れてからも毎日毎日つらくて
毎日泣いてたし寝れない日もあったし、
それを私はずっと見てきた。
私もそうだったけど韓国に来ていちばん最初に
いろんなことしてくれた人のことって
ずっと忘れられないんだよ。
このままじゃひなこは全然前に進めないから
ちゃんと話してあげて。思ったとおりさっき私に話したとおり
正直に話してあげて。いま傷ついたとしても先に進めるから。]

友だちの話を聞きながら彼はずっと泣いてた。

それから3時間くらい、ふたりで話した。

私・「私はまだ心の整理ができなくってつらいの。
ただ、ジェファと普通に話したりしたい。
無視したりする仲じゃなくて。」

彼・[ひなこは・・・すごくいい人だから、
俺もつながっていたいって思う。
だけど俺もまだ心の整理ができてないし
今まで別れた人とまた付き合ったり、
友だちになったことがなかったから
方法がわからない。でも、時間が経てば
いい友達になれると思う。]

私・「私、ジェファとは友達にはなれない。
こんなに好きだから一緒にいるだけで今も嬉しいし
だけどすごく苦しい。」

結局話はまとまらなくて、
彼の終電も終わった。

私・「結局ジェファが今どんな気持ちでいるのか
これからどうなるのか、全然わからない。
だからもっと話したい。」

彼・「うん・・・俺も心の整理ができてないから
わからない。」

私・「もう、会えないのかな?」

彼・「大丈夫だよ。すぐに会えるよ。
いつ日本に帰る?」

私・「12月1日」

彼・「わかった。」

結局全部ははっきりしないまま彼が帰ることになった。
友達に「駅まで送ってきな」って言われて
ふたりでエレベーターに乗って1階まで降りた。
少し歩いたところで彼が口を開いた。

彼・「ここでいいよ。俺は帰れるから。」

私・「うん。わかった。今日ありがとう。じゃあね」

彼・「うん。またね。」

私・「バイバイ」

彼・「うん。」

彼が背を向けた瞬間に涙があふれた。

付き合っていた頃、
いつも見えなくなるまで
何度も何度も振り返ってくれたその背中
二度と振り向くことのない背中を見つめながら
涙が止まらなくなった。

友達が待っているカフェに戻って
友達に抱きしめられながらいっぱい泣いた。

友・「今日は泣いていい。ずっと泣いていい。よくがんばった。」

それから友達とお酒を飲みに行った。
彼に会う日。
水さえも飲めなかった。

彼に会えてよかったと思えた。
これ以上会えないと思った。
会えないのは、好きになるのが怖いんじゃなくて
あの日がとてもいい日だったから
これ以上また彼を嫌いになることが怖いからだってわかった。
あんなに愛したひと。
そして、嫌いになろうとしたひと。
だけど、憎んでいるうちは、
嫌いになる理由を探してるうちは、
ずっと忘れられない。
今は彼を忘れたいとは思わなくなった。

日曜日、大好きなオンニに会って
この話を全部した。
オンニは、私の話を聞きながら泣いてくれた。

私は韓国に、韓国語を学ぶために来た。

韓国語で書いた手紙を読んで大好きな人が涙を流してくれた。

そして

韓国語で話して大好きなオンニが涙を流してくれた。

私の韓国生活は意味のあるものだったと
ふたりの涙が証明してくれた。


































2ヶ月ぶりに大好きな人に会った。



































久しぶりに見た君の顔
初めて見た君の涙


































私もたくさん傷ついたけど
君も傷ついてたこと
あの日初めて知った

































もう君のその手には
触れることはできないけど
君の隣にいることが
今でも幸せだと思えた




































君はプライドのかたまりみたいな最低な男
私はプライドのかけらもないバカな女


































君も気付いてたかな
わたしたちが昨日同じベルトをしてたこと
おそろいで買ったベルトも
ミッキーマウスのストラップも
君はもう捨てたと思ってた



































私のことも
忘れてどこかで笑ってると思ってた


































君を好きすぎて
君といることがつらくて
別れるしかなかった
あの時は


































だから何も言わずに去った
そのことで君が傷ついてたことにも
気付かないくらい




































君と話しながら
人はこんなにも誰かを愛せるんだって思った


































プライドも
傷あとも
何もかも捨てても
愛してると伝えることが
できるんだって思った

































あの時は
人に言葉を与えた神様を憎んだ
だけど今は
人に涙を授けた神様に感謝してる


































言葉に嘘があっても
涙には嘘がないって
君の涙を見てわかったから



































君にいっぱい傷つけられたのもホント
だけど
君から教えてもらった想いもたくさんある


































君は悪い人かもしれないって
今でも正直思ってる
だけど
そんな君に教えてもらったことは
たくさんある








































好きになったほうが負けだって
ずっと思ってた



































だけど



































好きよりも強いものはないってわかった








































だって君はずっと俯いていたけど
私は君の顔を見て
言葉を伝えることができたから






































それは、君に出会ったあの日から
私がずっと君だけを愛してきたから。



































今でも
どうしようもないくらい
君のことを愛してることに
嫌になるほど気がついた
































だけどこの恋は、
涙を流しながら
私の顔を見れずに俯いてた君の負けだよ





































あの日がいい日だったから
君からの言葉が嬉しかったから
これ以上、君に会うのが怖くなった。




































一歩近づけば
ひとつ欲しくなる。




































だけど一緒にいたい。



































そんな、矛盾。





































会いたいよ。





































たったひとりの大好きなひとに。





































誰よりもたくさんの幸せと
誰よりもたくさんの痛みを
教えてくれたひと。


































さようなら。

愛したひと。





2009.11.23 Monday 17:05
LOVE comments(3)
サヨナライツカ












愛しなさい、傷ついたことがないかのように

(アルフレット・D・スーザ)




































ある一人の人間がそばにいると、
ほかの人間の存在など、全く問題にならなくなることがある。
それが恋というものである。     

(ツルゲーネフ)






































人は愛しているかぎり、許す。 

(ラ・ロシュフーコー)





































自分以外のものを愛することは
結局、自分自身を知ることにほかならない

自分自身を知ってもなお
他者の不在を痛感するのなら
その者こそが自分にとって必要な他者
自分の欠けた一部であろう  

(銀色 夏生)
 








































愛情のない所に憎しみは生まれない
愛した分だけキライになれる
それが人間
好きな人が憎くて憎くてたまらなくなる

ドラマ 「乱歩R」





































人間は死ぬ時、愛されたことを思い出すヒトと
愛したことを思い出すヒトに分かれる。
私はきっと愛したことを思い出す。
 
「サヨナライツカ」 辻仁成









2009.10.29 Thursday 15:39
- comments(2)
この恋が教えてくれたもの












あなたは、いなくなったけど

わたしの、恋は終わらない




































自分からさよならを決めたのに

心は、あの日のまま





























あなたに出会って

こんなにも人を愛せる自分を知った































あなたと別れて

息もできないほどの痛みを知った

































終わらない恋は、

出会うものじゃなくて

作っていくものだと知った










2009.10.29 Thursday 15:31
From HiNa comments(0)
girls life

彼と別れてからもうすぐ1ヶ月が経とうとしています。
自分で決めて、自分からさよならをしたのに
やっぱりこの外国生活の中で
最初からずっと隣にいてくれた彼がいなくなったことは
とても大きなことでした。

この前、友達と遊びに行った場所に
「願いごとを書いてください」と書いてある大きな木がありました。
そこには紙が置いてあって、
たくさんの人たちが願い事を書いて木にかけていました。
ペンを持とうとしない私に友達が
「ひなこも早く書いてよ。」と言ったけど、
考えても考えても、
私の心の中に「願うこと」はひとつも見つかりませんでした。
そのとき思ったんです。
今まで自分がどれだけ彼に依存して生きていたのか。

「一途」と言ったら綺麗に聞こえるけど
「依存」と言ったら欠点のように聞こえる。

私は、その「依存」をしていたんだと思う。

彼を悪い人だと認めたら楽になるのか、
彼がいい人だと思えば後悔しないのか、
気持ちの整理がつかない日々が続いていました。

それで、先週に友達の友達の韓国人の男の子に
誘われて4人でロッテワールドに行きました。
乗り気ではなかったけど
いつまでもこもっていても仕方がないと思って
行ってみたけど、まだだめだったみたいです。
前の私なら、[恋愛の傷は新しい恋愛で癒す]って
言葉を信じていたけど
今は、違うみたい。
韓国人の男の人と話すのがいやになる。
自分でもどうしてそんな風に思うのかわからないけど
一緒に行った彼のことを好きでもないのに
彼がケータイを手にとって見るたびに
女の子の顔が浮かんで、
そんなことばかり考えていたら
気持ち悪くなって、
[気持ち悪い]って言って途中で帰ることになりました。
友達にもほんとに申し訳なかったけど
家に帰ってきてから吐いてしまって
自分でも驚いた。

だけど、いくらだって元気になる方法はあるんです。

エクスチェンジを始めました。
今通っている学校で出会ったオンニ。
とってもいい人で1週間に3回くらい会って
一緒に勉強したり買い物したり
オンニの家に泊まりに行ったりしながら過ごしています。
最初は、誰と一緒にいても
彼のことばかり考えて苦しくてたまらなかった。
だけど今は、思い切り笑うこともできる。
でもやっぱり家に帰ると彼とのことを思い出してしまう。
だから、今月で引越ししようと決心して
今、新しい家を探しています。
今住んでいる部屋は、彼が見つけてくれて
おばさんともおじさんともお兄さんとも仲良くなったけど
でも、あの家にいるといつまでも彼のことを忘れられない。

今は韓国人の女の友達がたくさん増えました。
いつも女の子とメールして遊んで、
とても楽しいです。

そして、暇をもてあまして余計なことを考えないように
アルバイトを始めました。
だから今、やっとほんとの意味で[留学生活]を
はじめられたような気がしています。

ここを見てくれている人たちには
本当にたくさん心配をかけちゃいました。
私は、韓国で元気に過ごしています。

失った恋よりも大きな何かを持って
日本に帰ります。


2009.10.28 Wednesday 20:05
- comments(3)
decision






誰かのせいにばかりしていた

自分のことも愛さないで

誰かのことを守れると過信していた














































ただひとつを守るために

たくさんのものを見失っていた

それに気付かなかった












































信じることができないと、嘆いていた

だけど本当は心の中で

ずっと信じていたことに

今になって気付いた









































信じていたから

ずっとそばで笑えてたんだ

















































あの人の悪を知るたびに

別れを選んだことを

肯定できた



















































だけどふとした瞬間に思い出す

あの人がくれた優しさや幸せ

愛されていたんだと

未練に押しつぶされそうになる


















































 

きっと

嘘も悪も

すべてで

愛してた











































 

生まれてから

誰かをこんなに愛しく想ったことはなかったと

胸を張って言える















































息ができないくらい苦しくても

泣いてばかりはいられない









































私が笑えるように

たくさんの言葉をくれる友達

私がさみしがらないように

いつもそばにいてくれる友だち

元気になるのは

自分のためだけじゃない












































今も求めているものは変わらない

そんなにすぐには変わらない

























































忘れたいんじゃない

きっと

忘れたくないんだ



















































だから

忘れられないんだ














































もう涙は全部流した

だからもう泣かない















































前に進むためには

時にはじっと耐えなければいけない


















































涙と一緒に流れていった傷も

耐えながら消えていく傷も

そのとき選ぶすべての方法には

きっと意味がある




















































今日は泣かない日

そう決めたら

今日は絶対に泣かない






























































だって私はひとりじゃないと

気付いたから

 


2009.10.10 Saturday 00:00
- comments(4)


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